2024.11.10
今日もお家でネット礼拝。
早くから起きてたのについ寝入ったら
教会に出るのに少し遅れて起きてしまいました
その時の調子で
一旦はスッキリと起きれても
こうなってしまうとは、
目覚ましを一応かけた方がいいかな
パブロは最近はカトリック教会に出掛けてます。
それでお昼はボッチ飯。
後で聞いたら75周年の記念礼拝だったとか。
低所得の労働者に人生を尽くして名を知られ、
蟻の街の神父と言われた
ゼノ・ゼブロフスキー修道士が
建設に協力した教会です
わたしもヨハネ・パウロ2世が来日したときに
彼がわざわざ会ったゼノ修道士を
覚えてます(わたしはプロテスタントでござい)
一方、わたしの教会では
子供の祝福式がありました。
子供たちのお祝いです
メッセージもそれにちなんだメッセージでした
神の灯火が消される前というのは
夜明け前の暗く寒い時間のことですが、
ここで意味するのは
神の言葉の聞かれない、暗い時代を
表してもいます
神の導きをはっきりと感じるならば
時代も明るく感じられるのですが
人々が何をして良いか解らずに
めいめい自分が良いと思うことをしていました
そんな時代にサムエルは
神を信じるお母さん👩🦱の元に生まれ、
祭司エリ👨🏼🦳の元にあずけられたのです。
エリ👨🏼🦳の息子たち🧔🏻🧔は横暴を働き、
そんな息子🧔🏻🧔を
エリ👨🏼🦳はいさめることができませんでした。
神はそんなときに
幼いサムエルを選ばれて用いたのでした。
サムエルは偉大な神の預言者となり、
そしてやがて羊飼いの末っ子のダビデに
王としての油を注いだのでした。
イエスは幼子をひとりの大切な人格として
扱われました。
日本ではつい最近まで
「子供は親の持ち物ではない。」と
叫ばなければならないほど、
親の保護の権利の方が強く、
子供の意見は軽く見られました。
しかし神は子供の人格をも大切にされます。
神が語られる、
選ばれるのに子供であるかは関係ありません。
聖書を基盤にしていながら
2世問題を起こしてる連中は何だと思います。
このようにして
先人たちが苦労を重ねて
日本に伝えた聖書を使ってねじ曲げて
苦しむ子供たちを作り出してます。
もちろんどんなに良きことでも強制はいけません。
クリの親もそれは気を付けてるところですが、
聖書に子供を大切に扱う扱い方が
書かれてればこそ、
誰から言われずとも自分で気付いて改めています。
しかし聖書の都合の悪い所は捨てて
勝手に曲げて作った彼らの教えは
外部から指摘されないと2世を苦しめるどころか、
統一教会は今や
優遇して育てて幸せ満載の2世に
韓鶴子が命令を下して、
被害を受けた2世を叩く行為に出しています
この子たちについて書いた
統一教会の一般向け新聞記事です
組織がこの態度です
「親と離れて親の有難みを知れ」と
被害を受けて苦しんでる2世を
優遇されて育った2世の理解の乏しさを使って
このように叩くのです
そして自分たちは信教の自由を奪われつつあると。
ベラルゴニウムと言うそうです
ここの店はいつも
この時期秋の味覚を飾って美味しそう
老舗タカセの支店で。
チーズケーキが美味しい
モスクワは以前行った思い出の場です
郊外にまで行く余裕はなかったけど。