ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

子供は小さくても大人だぞ 😀

2024.11.10

今日もお家でネット礼拝。

早くから起きてたのについ寝入ったら

教会f:id:psa3103:20211031235608j:plainに出るのに少し遅れて起きてしまいました

その時の調子で

一旦はスッキリと起きれても

こうなってしまうとは、

目覚ましを一応かけた方がいいかな

パブロf:id:psa3103:20211025142325j:imageは最近はカトリック教会f:id:psa3103:20211031235608j:plainに出掛けてます。

それでお昼はボッチ飯。

後で聞いたら75周年の記念礼拝だったとか。

低所得の労働者に人生を尽くして名を知られ、

蟻の街の神父と言われた

ゼノ・ゼブロフスキー修道士

建設に協力した教会f:id:psa3103:20211031235608j:plainです

わたしもヨハネ・パウロ2世が来日したときに

彼がわざわざ会ったゼノ修道士

覚えてます(わたしはプロテスタントでござい)

ゼノ・ゼブロフスキー - Wikipedia

一方、わたしの教会f:id:psa3103:20211031235608j:plainでは

子供の祝福式がありました。

子供たちのお祝いです

メッセージもそれにちなんだメッセージでした

   サムエル記Ⅰ 3:1-14 JCB
   [1] 少年サムエルは、
   エリのもとで主に仕えていました。
   そのころ、
   主のことばが人に臨むことはまれでした。
    [2-3] ある夜、
   老いて目がかすんだエリが寝床に入り、
   サムエルも
   契約の箱を安置した宮で寝ていました。
    [4-5] すると主が、
   「サムエル、サムエル」と呼びました。
   サムエルは、「はい。ここにいます」
   と答えて、
   「どうしたのだろう」と思って飛び起きると、
   エリのもとへ走って行き、
   「サムエルです。何かご用ですか」
   と尋ねました。エリはけげんな顔で、
   「呼んだりしていないよ。さあ、戻ってお休み」
   と答えました。そのとおりにすると、
    [6] 主がまたも、「サムエル」と呼んだのです。
   サムエルはまた飛び起きて、
   エリのもとへ駆けつけました。
   「はい。何かご用でしょうか。」
   「いいや、呼んだりしていないよ。いいから、
   帰ってお休み。」
    [7] サムエルはまだ、
   主からおことばを頂いたことがなかったのです。
    [8] ですから三度目に呼ばれた時も、
   またエリのもとへ駆けつけました。
   「はい。ご用でしょうか。」
   この時エリは、
   主が少年に語ったのだということを
   悟りました。
    [9] そこで、彼はサムエルに言い聞かせました。
   「さあ、もう一度帰ってお休み。今度呼ばれたら、
   『はい、主よ。しもべは聞いております』
   と申し上げるのだよ。」
   サムエルは寝床に引き返しました。
   [10] すると主が来られて、さっきのように、
   「サムエル、サムエル」と呼びました。
   そこでサムエルは、
   「はい。しもべは聞いております」
   と申し上げました。
   [11] 主はサムエルに告げました。
   「わたしは、イスラエルに衝撃的なことを
   行うつもりだ。
   [12] エリに言っておいた恐ろしいことが全部、
   現実となるだろう。
   [13] エリの家は永遠にさばかれると
   警告しておいた。
   それは、神を冒瀆する息子たちの行為を、
   エリは手をこまぬいて見ていたことの
   報いである。
   [14] わたしは誓う。エリと息子の罪は、
   いけにえやささげ物をいくら積もうと、
   決して赦されない。」 

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神の灯火が消される前というのは

夜明け前の暗く寒い時間のことですが、

ここで意味するのは

神の言葉の聞かれない、暗い時代を

表してもいます

神の導きをはっきりと感じるならば

時代も明るく感じられるのですが

人々が何をして良いか解らずに

めいめい自分が良いと思うことをしていました

そんな時代にサムエル

神を信じるお母さん👩‍🦱の元に生まれ、

祭司エリ👨🏼‍🦳の元にあずけられたのです。

エリ👨🏼‍🦳の息子たち🧔🏻🧔は横暴を働き、

そんな息子🧔🏻🧔を

エリ👨🏼‍🦳はいさめることができませんでした。

神はそんなときに

幼いサムエルを選ばれて用いたのでした。

サムエルは偉大な神の預言者となり、

そしてやがて羊飼いの末っ子のダビデ

としての油を注いだのでした。

エスは幼子をひとりの大切な人格として

扱われました。

日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageではつい最近まで

「子供は親の持ち物ではない。」

叫ばなければならないほど、

親の保護の権利の方が強く、

子供の意見は軽く見られました。

しかし神は子供の人格をも大切にされます。

神が語られる、

選ばれるのに子供であるかは関係ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし統一教会エホバの証人も、

聖書を基盤にしていながら

2世問題を起こしてる連中は何だと思います。

このようにして

先人たちが苦労を重ねて

日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageに伝えた聖書を使ってねじ曲げて

苦しむ子供たちを作り出してます。

もちろんどんなに良きことでも強制はいけません。

クリの親もそれは気を付けてるところですが、

聖書に子供を大切に扱う扱い方が

書かれてればこそ、

誰から言われずとも自分で気付いて改めています。

しかし聖書の都合の悪い所は捨てて

勝手に曲げて作った彼らの教えは

外部から指摘されないと2世を苦しめるどころか、

統一教会は今や

優遇して育てて幸せ満載の2世に

韓鶴子が命令を下して、

被害を受けた2世を叩く行為に出しています
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この子たちについて書いた
統一教会の一般向け新聞f:id:psa3103:20240121040749j:image記事です

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組織がこの態度です

「親と離れて親の有難みを知れ」

被害を受けて苦しんでる2世を

優遇されて育った2世の理解の乏しさを使って

このように叩くのです

そして自分たちは信教の自由を奪われつつあると。

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ベラルゴニウムと言うそうです

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ここの店はいつも

この時期秋の味覚を飾って美味しそう

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老舗タカセの支店で。

チーズケーキf:id:psa3103:20241031044144j:imageが美味しい

 

 

 

 

 モスクワは以前行った思い出の場です

郊外にまで行く余裕はなかったけど。