2022.06.19
そんな時は佐渡も影響ないか心配だけど、
被害に会われた方の回復をお祈りします。
昨日ブログに絵文字入れて完成させようとしたら、
下書きに取ってある絵文字のページ、
中身が消えてる
誰やねん勝手に消したのは
(←さっちんだよ、君君)
それに他にも消えてるページが2カ所
ページまるごと消去じゃあないですよ。
それならゴミ箱から戻せばいい話だけど、
カテゴリーや他の設定だけは残ってて絵文字も文字も消えてるわけ
これじゃあ何とも回復不可能です
仕方ないから、消えたページは全部消して、
絵文字は過去の他のページからコピペして少しずつ復活させてます
今日の礼拝はまざまざと現実を見せつけられる箇所でした。
ってか、ここんところそんなんばかりやん
いや、某国の戦争の仕方が紀元前並なんです。
先生は聖書の順番どおりメッセージしてくださってるんですがね
東京の天気は快晴
あっちっち何と、31℃ですよ
(←31℃ぐらいで驚くな。他ではもっと高いよ)
今日のメッセージです
エゼキエル書 1:1-14 口語訳
意味不明な文章ですね。
それに生き物も表現がキモいやんって思う方もいるでしょう。
それはですね、天国は人間のちっちゃい頭で想像できる程度の物ではないので、
詳細なひとつひとつに色々と意味が込められてるからです
それでも上の文章になってしまうので、
絵にするのに苦労するんですよ。
この書物の生き物って、昔から描くの難しいんですよね。
だから、昔のと現代流を合わせて載せました
この文章の時代は歴史でバビロン捕囚といいます。
597B.C.のことです。ユダヤの、名もない人たちを残して
ユダ王国の国民の大半が遠いバビロン帝国に強制移動させられました😞
そこでは一応一般市民として生きては行けたけど、
言葉の通じない、生活習慣を理解されない不自由な生活、
気候も環境も馴染みがない。
負けた国の国民ということからくる人々の蔑み、
見たことのない異文化、
2度と帰れない故郷への募る思い、
しかし、故郷の街も神殿も完全に壊されてもうない。
が、まだ国は残っていて、その中で人々は
神のみを心の拠り所として生活したのでした。
どこか似てると思いませんか
その日から10日間かけてヴラジヴォストークまで運ばれ、
冬は氷で包まれるオホーツク海の、
冷たい風が強く吹く沿岸の町に散らされました。
寒い冬、食べ慣れない北海の生魚(刺身を半分凍らせて食べます。)。
エゼキエルも強制移動させられてから5年立っていました。
ここからは祖国の辿る辛い事実を見させられて行きますが、
その最初にエゼキエルは歴史をも司る神の力強い栄光を見させられたのが
この、激しい風と大いなる雲、周囲の輝き、等々でした。
わたしたちがどこに居ようともどんな所に連れていかれようとも、
この力強い栄光の神様がいて
強めてくださる
実際その後、バビロンはペルシャに滅ぼされ、
ユダヤ人はペルシャ王クロスに憐れまれて帰国と神殿の再建が許されました。
いつも海外のクリスチャン学生と連絡取り合ってたYさんに
「ウクライナとロシアに知人がいるのなら彼らの様子がわかる」
と訊いたら
「それがなかなか判らないんですね。」
って言ったので、テレグラムを教えました
これはロシアの人が開発したんだけど、
やり取りを暗号化して伝えるので、
ロシアの検閲に引っ掛からないんです。
それで、ウクライナの公式ニュースも、
情報を知りたいロシア国民向けの配信をしてます。
個人でもやり取りできるので、彼には便利でしょうね
シベリアに散らされた方々が帰国できる日が
一日も早くきますように。
ロシアに神の裁きがくだされ、
真に人を大切にする国に変わりますように。
今日の東京1622人、沖縄1012人、大阪883人、神奈川841人、
全国14822人。重症41人、亡くなられた方20人。
陰影のある白ゆりがきれいですね。
サボテンにきれいなピンクの花が咲いてました。
道路脇に生えてたけど、
帰化植物だそうで、葉っぱが軍配に似てるので
このような名前なんだそうです。