2022.06.04
今日わたしのやったことは、
地下薬品倉庫のラベル剥がしと1階フロアーの窓拭き。
まずは地下でモグラさんになってました
注射薬や器材のB5判ラベルを作って壁などに貼ってあるので、
その古いのを剥がして医事課に新しいのを作ってもらうんです
壁に貼るにはあの
サージカル(医療用)テープっていう紙テープが一番いいんですよね
貼りやすくて、剥がしやすい。
剥がすケースのある場合は何てったってサージカルテープです
一方では新しく使ってる薬のは
まだ作ってなかったのがあって、医事課に作ってもらいます。
でもね、これも古くなるとカチンコチンで、
新しく使うようになった薬のラベルのなかには
Yさんめ、自分は印刷しないで、
今までのラベルをペンで書き直しただけで済ませてる
彼女、わたしが作った物を踏襲して作れ得ないので、
わたしの作った表の見本を1枚残してあっても
それから毎回コビーするのではなくて、
2度目は前回のコビーで使い残した表を更にコピーしたりで、
コピーにコピーを重ねて、
しまいには印字が染みて字に見えない。
こんなのは40年前のコピー機が
コピー2,3回で字が切れたり崩れたりでしたよね
それを自覚してか、作り直さないんですね。
これも印刷し直し( `Д´)/
あとは小さい箱の注射薬や器材など、
棚に置いてある物の見取り図は薬の位置が変わってるし、訂正などして、
印刷してもらうのはこれくらいでいいでしょうと
一応Yさんに渡しました。
Dr.が来て
「あなた、ここで何やってるの」
「ラベルを張り替えてます。」
「そんなことやってもここは鑑査官見ないわよ。」
そうかなあ施設基準の監査では見られなかったっけ
「過去見られたと思いますが。」
「まあ他のことやって余裕があったらいいわよ。」
天井に走る水道管が汚いのを見られたのが1回、
ラベルをDr.の指示で事前に全部貼り替えたことが1回、
カーテンを付けるように言われたことが1回。
どこの監査官に指摘されたっけな
それに、指摘はされてないけど、
地下倉庫の壁の上に隙間があるのを見て、
「ここから泥棒が入れるかなあ」と話し合ってた。
それから薬局に上がったらYさん、
「窓拭きは薬局じゃあないのよ。
患者さんから見える所を全部だって。」
「えーっ1階全部
薬局の窓だと思ってたけど。
誰に言われたの」
「Aさんからよ。窓全然拭いてないからって
不安になって言ってきたよ。
それで、わたしとWさんでできるだけやっておいたけど、
残りをSさんにやってもらうわ。」
窓拭きの範囲をわたし、勘違いしてたんだ
Yさん、ありがとう。
「それで、正面玄関と……。」
「あ、それ、Sさんに言って。」
「じゃあ、Sさん、実際に場所を見て説明しましょうか」
調剤していたSさん、「ああ、いいよ。」
ふたりで出て行きました
Yさんは午前で帰り、Sさん、
「Yさんが掃除してくれと言った所、オレ、全部出来ないよ
調剤もやらなければならないし」
この場合はSさんがいくら説明してもYさんに通じないので
彼女が帰ってからわたしに言ってきたんです。
「じゃあ、救急玄関口と小窓3カ所わたしがやるよ。」
「ああ、良かった。助かるよ。」
というわけで、ラベル剥がしはもう少しあったけどそれで終わりにして、
わたしも掃除にかかったのでしたが、
小窓のひとつ、観音開きになる小窓を開けて、
ああ、涼しい、冷たい風が気持ちいいな
と思いながら掃除して外も拭こうとしたら、
あらー、し、閉まらない
あらー窓が歪んでるわ
何とかしようとガタガタやってると
ちょうどそこにDr.が通りかかって
「何やってるのよ『開放厳禁』て
書いてあったでしょ。何で開けたのよ」
「帝京のあちらこちらで『開放厳禁』見すぎまして……..。」
風が強くて『開放厳禁』、新コロ君でアチコチ『開放厳禁』、
レントゲン科『開放厳禁』
.「はあ、まったくもう。あなたたちは」
そこへ救世主あらわる
医事課のKさん、「わたしが見てみますよ。」
「あら、ありがとう。さっちん、あなたも行きなさい」
ということだけど、Kさんが
「いなくていいよ。」って言ってくれました
仮止めしてくれて、一応だけど
一件落着
今日の東京2071人、大阪1493人、沖縄1341人、愛知1165人、
全国19263人。重症84人、亡くなられた方35人。
外国からの旅行客が早速日本国内で新コロ君感染だそうです。
重症化しないといいけどね
職場の前のタチアオイ、
更に花が増えて賑やか(てか、華やか)になってきました
ミニヒマワリが上向いて咲いてました。可愛い
左下は500mlのマッチでーす
今日のウクライナもあちらこちらに攻撃があったようだけど、
絶えず大統領が国民を励まし続けてます
翻訳です
私たちは防衛を提供するために最善を尽くします。
私たちは常にパートナーと連絡を取り合っています。
私たちは、彼らが助けることができるすべてのものを
本当に助けてくれる人々に感謝しています。
しかし、我々が必要とする武器と弾薬を持ち、彼らの助けを差し控える人々は、
この戦いの運命も
彼らにかかっていることを知るべきです。
救われる者の運命。
Повітряна тривогаは空襲警報です。
地下鉄をシェルターとして暮らす人たちです
若きロシア兵よ、SNSできるだろ。年取ってないんだから。
スマホで連絡取り合ってると言うではないか。
だったら何としてでも
外からの情報を探せ
そして団結して拒否するんだよ
ウクライナ国内でならできるよ。
白旗挙げればOK、それだけだよ
そこにはロシアの裁きは届かないよ
マンマに元気な姿見せられるかもよ