2024.11.07
今度はクリスマスカード
を買いに
昨日と同じく御茶ノ水にお出かけ
目的があるとただカフェ
よりはいっそう
楽しいですね
特にクリスマス
シーズンはウキウキ
どんなきれいな物や楽しい物が
店に並んでるかと想像しただけで心
が高揚します
しかし通販が増えたせいか
景気が下がってばかりのせいか、
ホントの事を言えば
キリスト教関係の店も縮小で
店に並ぶ物も種類が少なくなって
きてます
そのあたりはクリ
も
世の中の状態にみんなと一緒に揉まれてます
一定の売り上げはあるとはいえ、
不景気に揉まれる不安は同じですが、
クリの場合は
その不安を心にためおかないんです
神に祈り
吐き出しつつ、
最善の方法も求めます
外国の輸入品が別の所に移動したのが残念です
はい、統一教会の一般向け新聞社
世界日報は２世の問題についてこのような記事を
出しました
【連載】脅かされる信教の自由㊳ 第５部 歪められた「２世」像 宗教２世は自由を奪われたのか - 世界日報DIGITAL
皆さんはどう思いますか
政府が宗教２世のなかでも
苦しんでる人たちの声に耳を傾け、
まだ遅々として進まないのですが
２世の避難設備などの検討を始めた今も
このようなことを言ってます
統一教会の課した過激な教育と訓練を受けて
過激な活動をした結果統一教会の考えしか
できなくなった両親により
苦しめられ、
一生涯働けなくなったり、
深い心のキズを抱えたままの
被害２世さんの中には
押さえつけられて自信なく育った
弱さのゆえに
親元から離れて暮らせない人も多いです
健康な２世さんでさえも
この世の法律よりも教祖に従う大人にばかり
囲まれて育ってるので
そこから世間に馴染むのは相当ハードルが高いのです。
ただ彼らは安全地帯にいて
そんな自分になかなか気付かないだけ
一方では被害を自覚してる２世さんには
そのためになかなか家から出て独立する勇気が出ないで
苦しんだままの２世さんが多い
そんな彼らを
このような見方で評価しているわけです
そしてそんな統一教会に
疑問も何も持ってない段階の若者を
引き合いに出して信教の自由を叫んでいるのです
ドウダンツツジ
がまるで
モザイク模様みたい
扱う種類が少なくなった中で
気に入ったデザインがあって良かった
今日もDelifranceで。
