ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

ロシアはなぜ独裁化したか❔

2024.11.23

今日はすっかり寝入っていました

いやあ、眠り姫になってもた😅

美人でもない眠り姫って、

素敵な白馬の王子さまが来てくれても

カッコは良くないですね😅

それでキスで起こされても😅

でもこうなると何を書こうかな

統一教会の事は起きた直後からいよいよ

過激になってきてそちらの方に時間を裂いて

書けませんでした

ウクライナ・ロシア戦争を見てきて感じること。

プーチンがいきなり戦争f:id:psa3103:20230729025011j:imageを始めたときの

今まで言った人間無視の慌てぶりが

とてもKGБをしていたとは思えない

開戦の仕方であることを話しましたが、

たぶんプーチンは最先端のスパイを

訓練されてない制服組かと思います

最初のショックは

ヒットラーは民間人が選んだのだと

いうことでした

よく読んで見ると第一次世界大戦

敗戦国として

戦争f:id:psa3103:20230729025011j:image復興の負担を担わされた

ドイツ帝国f:id:psa3103:20241125035727j:imageでは

国民が経済的な負担を担わされた

と言うことでした

それまでの慣例だったようです。

国民は苦しんだ

それでドイツ帝国f:id:psa3103:20241125035727j:imageを起こす事を叫んだ

ヒットラー

人気を取ってしまった。

簡単にいえばそんな事らしい

ところが、

ヒットラーは自分の理想の国を夢に描く

独裁者となって行った

ヒットラーを選んだ人たちも

ヒットラーと共に

マインドコントロールされて行った。

そんなところかな

でその時は納得しました

プーチンもわたしがロシアを旅行したときは

2007年と8年かな

ここまで日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageよりも自由でいいの

という状態で、

ロシア軍環太平洋艦隊本部の前で

新装なった艦隊を眺めながらうろうろ😅

ホテルf:id:psa3103:20231118020121j:imageでは日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageのテレビも入る、

モスクワではヨーロッパの番組も見れる。

迫害で壊された教会f:id:psa3103:20211031235608j:plain

あちらこちらで再建されて、

帝政ロシアの象徴的なクレムリン横の

救世主復活大聖堂f:id:psa3103:20211031235608j:plain

国費f:id:psa3103:20231128025824j:imageと国民の献金で建てられました

http://www..com/ https://xxc.ru/

赤の広場は軍事パレードはしばらくなくて、

1日に何回も司祭の祈りの声が流れ、

その度に人々は地にひれ伏して祈る場に

なりました

赤の広場に司祭の美しい声が流れてた。

赤は共産主義を表す言葉ではありませんよ

人や声、風景などを情を込めて表現する

「美しい」という意味の言葉です

彼らを拘束していたソ連の縄は解かれ、

レーニンf:id:psa3103:20231214021720j:imageスターリンf:id:psa3103:20231214021714j:imageのそっくりさんが

記念写真に応じていて、

ソビエトを思い起こさせる工具のオモチャや

チェブラーシカが売られてました。

過ぎた時代のソ連グッズが

どこでも売られて

レーニンf:id:psa3103:20231214021720j:imageスターリンf:id:psa3103:20231214021714j:imageの本

ソ連の街を示すバッジ、ソ連兵の帽子、

みんな市に出したんですね

怖かったソ連兵はみんな

とっても陽気で朗らかな好好爺になって

満面の笑顔で会話しましたf:id:psa3103:20240308040026j:image

お節介やきな人が多かったですf:id:psa3103:20240308040026j:image

公開されてたКГБ本部に向かって

かしわ手打つな

ロシアンフェチの

日本人女性よ

当時のロシア好きは

ソ連時代の国内にも関心を持っていた心が

この際に爆発。軽い気持ちではありません

よきも悪きも知り尽くしていたと思います

こんなことも面白がってました

それがそれが、

この15年の間に徐々に禁止が増えていて

人々の自由が減らされていたんですね

そこまではあまり知らなかったです

確かに国の体制の不備なところに

ソ連の体制が残っているのは

現地で感じていたし。

それはこれからの課題だと思っていました

それが今になってみると、

もっと自由を求めてイギリスに亡命していた

アレクサンドル・リトピネンコ氏

2006年にロンドンで暗殺されたことといい、

最初は新しい国作りに努力したのは事実でしょうが、

ウクライナの進む自由な国は

プーチンの許容範囲を超えてたために

独裁化していったんだろうかと思います

また自分が国作りをしたい欲が強かったと

f:id:psa3103:20241124040506j:image

夜中のウチカフェ

アポロみたいなミニチョコケーキ

チョコラカヌレ

 

 

 

 

これはすごいですね

ロシアクルスクにあるプーチンの保養所の隣の

兵器庫をストームシャドーf:id:psa3103:20230802041204j:imageが襲ったシーン。

今のミサイルf:id:psa3103:20230802041204j:imageはこんなだとわたしたちは知っておいて

損にはならないでしょう

こちらは戦争末期の日本軍みたいで

ロシア兵も狂気ですね

最先端の部下を上層部が軽くあしらった。

旧日本軍と同じですね可哀想です