35年ぶりに会いました 😉

2024.10.27

今日はいつもの母教会

(洗礼を受けて育った教会)ではなく、

他の所に礼拝に行って

わたしが洗礼を受けた頃に副牧師でいた先生に

約35年ぶりに会ってきました。

事情あってわたしの教会の所属の教団ではなく

他の教団に移られてそれ以来

しばらくは会うわけにはいかなかったので

懐かしかったです

慣れない所に行くときは

いつも遅刻してしまうさっちん、

案の定

10時半からの礼拝に30分も

遅れてしまった

思っていたほどゴチャゴチャな町ではなく、

スッキリと住みやすい閑静な環境で、

交通の便の良い

大きな道路から少し住宅街に入った所に

教会がありました

ウッディスタイルの

可愛らしいチャペルの中は

心地よかったです

幼稚園を経営してました

ウチの教会の年中行事のメサイアコンサートが

客が今やチャペルに入りきらず、

1000名入る公会堂を使ってることを話し、

わたしの教会の新築なった今の写真と

当時のチャペルを壊す前に

最後にもう一度

チャペルでメサイアコンサートをした写真を

見せました

わたしの教会で最近起きた事や

先生の知っておられた方々👨🏼‍🦳👩🏼‍🦳や子供たちが

今はどうなってるかなど、

お話しして喜んでもらえました

あの頃生まれたばかりの赤ちゃんが

立派なお母さん👩‍🦱なんだから。

そうとうな驚きでしょう

今日はそのS先生のメッセージです

　　　コリント人への第一の手紙 14:6-19 口語訳

　　　[6] だから、兄弟たちよ。

　　　たといわたしがあなたがたの所に行って

　　　異言を語るとしても、

　　　啓示か知識か預言か教かを語らなければ、

　　　あなたがたに、なんの役に立つだろうか。

　　　[7] 異言で語るより、

　　　はっきりした、わかりやすいことばで語るほうが

　　　よいことは、

　　　笛やハープのような楽器のことを

　　　考えてみてもわかります。

　　　はっきりした音色が出なければ、

　　　どんな曲を演奏しているのか、

　　　だれにもわからないでしょう。

　　　[8] もしラッパがはっきりした音を出さなければ、

　　　それが戦闘の合図であっても、

　　　兵士にはわかりません。

　　　[9] 相手に理解できないことばで話しかける場合も

　　　同じことです。

　　　まるで、だれもいない空間に話しかけるような

　　　ものです。

　　　[10] 世界には非常に多くのことばがありますが、

　　　どのことばも、それがわかる人には

　　　すばらしいものです。

　　　[11] ところが私がそのことばを知らなかったら、

　　　話しかけてくる人と私とは、

　　　お互いに外国人同士ということになります。

　　　[12] あなたがたは、

　　　聖霊が下さる賜物を熱心に求めているのですから、

　　　教会全体の益となるような、

　　　最善のものを求めなさい。

　　　[13] 異言を語る人は、そのことばを

　　　自分で理解する力も与えられるように祈りなさい。

　　　そうすれば、あとで人々に

　　　わかりやすく説明できます。

　　　[14] もし私が、

　　　自分でも理解できないことばで祈るなら、

　　　霊では祈っていても、

　　　自分では何を祈っているのかわかりません。

　　　[15] では、どうすればよいのでしょう。

　　　異言で祈り、また、だれにでもわかる

　　　普通のことばでも祈るのです。

　　　異言で賛美し、また、自分にもわかるように、

　　　普通のことばでも賛美するのです。

　　　[16] もしあなたが異言を用いて、

　　　霊だけで神を賛美し、感謝をささげても、

　　　それを理解できない人たちは、

　　　どうしていっしょに賛美できるでしょう。

　　　また、どうしていっしょに感謝できるでしょう。

　　　[17] 確かに、あなたは

　　　心からの感謝をささげているのでしょうが、

　　　そこにいる人たちには何の益にもならないのです。

　　　[18] 私は、個人的には、

　　　あなたがたのだれよりも多く異言を語ることを、

　　　神に感謝しています。

　　　[19] しかし公の礼拝の場では、

　　　異言で一万語話すよりも、

　　　人々に役立つ五つのことばを話すほうが、

　　　ずっと良いのです。

異言というのはその文字のとおりです

人の頭脳は神様から見れば

ゴマ粒よりもウイルスよりも小さいという

わたしの説明を入れておきます

そんな人間には

理解できない現象がたくさんありますが、

異言もそのひとつで、

昔からクリの交流にはたまにあるものです。

その口から意味の解らない言葉を出すのですが、

それが本人は意味が解ったり

他人の故郷の方言だったりします

神の技には

わたしたちの理解しがたい物もあり、

少し怖い気もしますが、

そこに平安な気分と喜びがあり、

良い働きのために与えられた賜り物です。

キリストの愛と救いを

感謝して捧げる礼拝は

神様からの招きとわたしたちの応答、

つまり神様からの招かれた交流です。

神様を知るということは出会い、向き合い、

慰めや励ましを受けて

自分も取り扱われ、赦しや希望をもって

神の栄光を表し出ていく場です。

礼拝はそのような場です

そこでパウロさん🧔🏻は異言を礼拝では

どのように用いて欲しいかを語りました

ともすれば自分の能力が

用いられると自慢したくなり、

取り上げなれないまたは無視されたと感じると

落ち込みやすいわたしたちですが、

秩序を保って用いるよう

用いる時は平和の主に委ねるようにとの

メッセージでした

ネットでもみんな投票に行ったと

書いていました

統一教会との関係を断ちきれない議員が

多く落選しましたね

統一教会の強敵有田さんが接戦で破れたのと

統一教会と安倍さんとの一番の橋渡しで

裏金を隠してる萩生田氏が

当選したのは残念ですが、

この結果を神様がどう導くかを見守ります。

統一教会と関係してた多くの議員さんを

追い出すことができたのは、

まずは皆さんの

日本独立の意思表示です

統一教会の雇われ弁護士には呆れるし、

誹謗中傷ばかりしてる彼に賛辞ばかり送る

統一教会員の人たち、

人を見る力が衰えたか育ってないか

他でもそうですが、

熱心な信徒さんたちには

仲間を注意する、新しい方法を考えるなどの

すべき事を考える方向性が感じられません

大鳥神社のオオアカガシ、デカイ

久々のモスバーガー

ティーサングリアとさつまいもシェイクでーす

ウクライナからみたアメリカ、意外でした。