2023.03.14
世界一難しいと言われる日本語、
特に漢字は読み方がいくつもあって、
「他の国では漢字ひとつに読み方ひとつね。」と
よく言われます
日本人であるわたしでさえも読み方が解らんものもあります。
しかも長く理系の仕事やってると
いつの間にか読み方書き方を忘れてるのも
今日起きてすぐに読んだのがこれ
芸大生が作った〝汚文字〟の卒業式 「読めない」けど胸を張れる理由
いやー、いいですね
みんな共通の思い出、
わたしも同じ文字を何回もノートの上から下まで書かされました
この方は皆から「きれいに書け。」と言われて
人格否定された気持ちになった
その時に日記に書きためておいた気持ちを
今自分で読めないと気付いて自分で卒業式をやったと言うんです
コンプレックスからの卒業式。
わたしたちって嫌いなことに向き合えないのを
放っておくこと多いですよね
実家から独立できて嬉しかったことのひとつは
家族から「あーだこうだ。」と
親兄弟から見ての価値観を押し付けられなくなることでしたね
振り返る機会があれば、
うるさくても言われて良かったと思えることもあるけど
わたしは妹から
「わたしの髪の毛は艶々だけど、お姉ちゃんの髪の毛には艶がない。」
と言われ続けました
しかし、美容室でストレートとウェーブが混じってることを知りました😀
わたしだけの特別な髪の毛
「動きがトロい。
やーい、怪獣スローモー。」
と同級生からからかわれました
親からも👩🏻「さっちんはとろいから、さっさと歩くように。」
「いいもん、だからといって何もできない訳じゃあないもん、
わたしにできることはいろいろあるもん。」でスルー。
ある日の登校時に前を歩いてる友だちが目のジャマで、
後ろから抜く楽しさを覚えてからスローモーは卒業できました
複数のいじめっ子から「ブース、ブース。」と
はやしたてられた3年間。
でもデモでも、
母👩🏻から叔父🧑🏻の話を聞いてたので
自信は失わなかったです
母👩🏻の弟が学生の頃骨折をするほどの苛めを受けて母👩🏻が介抱したけど、
剣道が強くて当時警察の中で日本一剣道強豪の
水戸警察からスカウトされてたのに、
その時の足のケガが理由で就職が叶わなかったそうです
しかし数年後に本人が家に来て謝ったので和解した話を聞いてたので、
苛めっ子も様々な経験して、大人になれば違うと信じてました
だから、人を嫌いになりたくなかった。
歯を食い縛って気を強く保ってたけど、
教会に来て、自分がどんなでも愛されてることを受け入れたとき、
完全に相手を許しきれました
今思うこと。世界でたったひとつのユニークなわたしの顔、
誰にも真似できないわたしの顔。
えっへん<(`^´)>
今叔父は剣道8段、
高倉健並みのイケメンでーす
おやおや、マスク外した人少なかったようだけど、
それでも上がっちゃいましたね
ネットでは昨日までマスク反対派だった人と
マスク付けてた人が新たなバトルやってました
わたしはウイルス学的に、新コロ君感染の
可能性の強い所ではマスク、
弱い所ではノーマスクで、
病院である職場に慌てて入った時などマスク付けてなくて
1mで瞬殺されたことも
ロータリーに咲き始めた小さなツツジ。
葉より花が先に咲くのがツツジと聞いたので
それなら久留米ツツジでいいのかな
幅の太いワジュロを下から撮ってみました
池袋ルミネ8階の空中庭園で。貢茶(ごんちゃ)の
タピオカティー。
戦争までのウクライナで放送されてた芸能番組「タラント」
この番組は世界各国にあって、
その国の歌謡界、芸能界への登竜門みたいなものです
まだ余震の続く中で、トルコの復興が始まってます
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10,000戸の仮設住宅のうち600戸の設置が完了しました。
ハタイに到着した家は、
カタール2022でファンのために使用され、
必要な基本的な設備が整っています。
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