2023.03.02
心配することもなく、退職が決まりました。
たぶん朝から他部署のメンバーとバトる一件があって、
Yさんと話しているときにDr.が通りかかって
わたしの気持ちの崩れる涙を見たことも
結果的には良かったのかな
何かと言うと、朝から入院事務のYさん👩🏻に
👩🏻「与薬指示票で1月の終わりの部分を無断で修正されてた。」と
Yさんを通して言われたんです
先々月の終わりにYさん👩🏻から紙で、
👩🏻「与薬指示票の入院事務の印鑑を押したところまでは
役所に出すのをコピーして提出してるので、
それを後から訂正されて連絡がこっちにないと困るんだ。
印鑑以前の所を訂正した場合は伝えてほしい。」
と言われたので、先月は訂正した所を全部報告したのです。
そしたら👩🏻「お金に影響するところだけでいいよ。」
と言われたので、
その後は先月のを下手に訂正しないように気を付けて、
当月の書き間違えだけを訂正すれば、
ナースはそれを見て正しい書き方に軌道修正してくれるから、
そのようにやってきたんです。
なのにまた言われたそれで、
「どの患者さんにいつ出た指示か教えてほしい。確認するから。」
と言ったら
👩🏻「自分が間違ってるのに、
自分で探してよ」
自分で探せって40人近くいる患者さんの
ひとり辺り2~3ページあるA4のをバサバサめくって
紙に目を突き刺すように上~下までズズズイーと
間違いを探し回るの
それよりもそれを見つけたYさん👩🏻が👩🏻「ほらここ。」って
見つけてすぐにメモででも見せてくれた方が
時間の無駄を省けるし確実に伝わる、
わたしもいろんな原因をつかめて、
何よりも同じことの繰り返しを止められる
「漠然と先々月のことを言われても判らないよ。」
👩🏻「何でそんなこと解らないの」
「押印前にそこを訂正したのか、
押印後に訂正したのかも判らないし、
ましてや患者名も覚えてなかったら確認できないよ。」
👩🏻「だって、さっちんが
記入したんでしょ印鑑あったよ」
「わたしの印鑑は
最初に書いた者の印鑑だよ。
訂正印ではない」
「YさんやWさんが訂正することだって
あるんだよ」
「見せてもらえないと検討できないよ」👩🏻「もういいわ、Dr.に話すわ」
こんなことがあったので、
薬局でYさんに事の次第を話しました。
今日のYさんはかなり落ち着いてて話が通じてます。
話し出したら緊張がほぐれて涙がボロボロ。
ちょうどそこにDr.が通りかかった
「さっちん、落ち着いて、落ち着いて。」
Dr.優しい、すっごく優しい
この事を神経のせいと解ってくれたようです。
ただ、今回の件もYさんとの関係と思われちゃったけど。
4時過ぎから話合いになって、
「定年の8月まで待たなくていいから、
3月で退職していい。」との許可が出ました。
確かにYさんとの言葉のすれ違いが一番痛みの元で、
医事課のYさん👩🏻とぶつかるのはマレだけど、
誰と辛い思いしても神経の痛みは増すだけです。
また、人手不足で自分の仕事も増えて、
それも神経の痛みの原因になるので、
何はともあれ、退職の運びになったことは感謝
他のみんなのことは心配なんですが、
今は自分の神経を守るのが優先と思ってます。
後任にはわたしよりできる、
病院のためになるアイディアを出せる人、
SさんとYさんの間柄をまとめられる人、
薬剤知識豊富な人、
キリストの心で患者さんを治療看護する方針の病院なんで、
それを守るためにもできればクリ
彼らと病院が愛いっぱいに満たされて、
誰もがあそこで診てもらいたいと思う病院となれますように
友達が障害のある人たちの暮らすセンターで
フラダンスを披露した写真を送ってくれました
職場裏の彼岸桜がついに咲きました
ここで次に開花を待つのは垂れ桜、
その次はカイドウです。
青山フラワーマーケットで見つけた
緑の美しいスイートピー。
ロシアではいよいよ言語統制が強まりましたね。
テレグラムも禁止。
しかし外国の情報を得ようという人たち負けないでしょう。
がんばれー
ロシア、外国製メッセージアプリ使用禁止 政府機関で外国語禁止令も | 毎日新聞
トルコでは余震での崩壊がまだまだ続いてます。
27日の映像です。
月曜日の正午前にマグニチュード5.6でそれを襲った地震の後、
トルコのマラティヤ州で建物の崩壊の瞬間
Türkiye'nin 🇹🇷 Haberleri