2023.-2.01
2月ですねえ。東京は今日も晴れてます少しは暖かい
けど、夜に寒さがきつくなるらしいので、
やはり寝袋ジャケットでお昼しに出掛けました
パブロは逆に湯タンポ人間なんで、
冬でも「これだけですか」っと不思議がられる
超薄手のジャケット1枚です
もちろん、シャツは着てるけど
(まさか上半身裸ではありませんよ。)
だから、ふたりでいるとそばを通る人たちからは
「このふたり何なの」と見えるでしょうね
わたしはメンタルクリニック、
パブロは食事のあと東京ドームに出掛けました。
日本や世界の名陶工の作品が展示されるんです。
「お茶碗祭り」と彼は言ってるけど。
テーブルセッティングの実例とかも踏まえて、
ちょいと手を伸ばせば買えるデザインのも。
キレイで華やかです
「見るだけ。」
だけど彼には結構心の癒しになるらしいです
わたしも以前は出掛けました。今は医療費の方が優先。
さてとメンタルの方ですが。
K先生「最近はどうですか」
「相変わらずです。彼女は普段はとっても優しいんですが、
いきなり心痛む言葉を投げて来るんです。」
「このあいだも、わたしが病院から医療ミスの出ないよう
忙しいナースや薬剤師の書き抜かしなどを
いつも訂正してることを知ってて、
『さっちんのやってること、ちっとも役に立たないね。』
って言ったんです。」
「悪気で言ってるわけではないし、
反論しても解らないから仕方ないから我慢しましたが、
我慢できなくて、電話で
『わたしの訂正結果を役立たせるのは
それに基づいて調剤してる
Yさんだろー』って言ったら
『あっ』と気付いてくれたけど、
そのまま謝罪も何もなく、もう次の事に気を向けてるんですね。」
「周りはだいぶ理解してくれるようになりました。」
「そうですか。それは良かった。」
「退職願は出しました。」
「先生、もしも『辞めて欲しくない。』と言われた場合、
経営者の紹介状付きで彼女に精神科に行くよう
条件を付けてもらうっていうのはどうでしょうか」
わたしも主治医も不適切な言葉を乱発する彼女は
発達障害と言われるような症状を持ってると見てるけど、
彼女は一向にそんな自分に気付かないし否定します。
「ウーン🤔、それは難しいでしょうね。彼女が行ってくれるか」
「むしろあなたが辞めた方がいいですよ。体を守るためです。」
「解りました。」
わたしが辞めたら薬局が常識の欠ける、
周りを振り回す薬局になってしまうのを感じます
Yさん、薬に頼ってでも落ち着いてくれれば
知識豊富で誰にとっても優しい薬剤師なのに、
わたしが抜けて忙しくなると余計に判断がおかしくなってしまうし
Sさんの言うこともDr.の指示も曲がった解釈になってしまう。
それをふたりが指摘しても理解出来ないし、
Wさん👩🏻はまだウチに合わせて常識的な判断を下すには
病院全体を知らないので判断できない。
心配だけど、振り切って辞めるしかない
どうかわたしのあとに、彼女らを導いて
良い運営のできる薬剤師が来ますように
というわけでいつもの薬が出ました
わたしの胸の神経の痛みを止める薬は
デュロキセチン20mgを3カプセルと
レスキューでエチゾラム錠0.5mgを1錠、
これ以上出す薬が世の中にもないので、
Yさんの言葉でこれ以上痛むわけにはいかないのです。
Yさんとは友だちとしては付き合いを続けるつもりです。
友だちならば意見が合わなければわたしが折れてもかまわないし、
お互いに良いことができるので。
入院したときはYさんに良くしてもらいました
Yさんほど他人に良くしてくれる事例は見たことないです。
彼女には感謝してます
496÷55537×100=0.89%
感染者数も減ってるし、
感染した人の重症化率も減ってきてますね
グローバルリングカフェです
今日は内側は満席で、
寒い中のサテライト席。ストーブが3台置かれてたけど
3台ともその前が満席で少し我慢。
一組が立ち退いてから移動しました
ホットワインで体が温まりました
木苺と柚子茶のレモネードソフトクリームトッピング+
こりゃハマるわ~
非核三原則を誓う像が
グローバルリングのある池袋西口公園の
片隅にありました。
核戦争が噂されてる今、少し思いを巡らしてみたけど、
やっぱり駄目です。
どこかが使えばどこの国も生き残りに必死になるし、
どこかが何としてでも非核を貫かないと
人類の生きる道が閉ざされてしまいます
池袋駅前の花壇の淵に
多くの人たちが腰を下ろして休んでました
植わってるのはプリムラ・マラコイデスです
ウクライナでは31日の夕方6時過ぎからおそらく10時頃まで
全国的に空襲警報が出されてた様子ですね
9時半でも警報が出てるって言うことは、
それ以上続いたと見ていいと思います。
一方では、
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1週間以内に、電力エンジニアの努力により
ドネツクとドニプロペトロフスク地域の6万人の住民に
光が復旧しました。
DTEKの緊急隊員は、ウクライナ軍とともに、
敵の砲撃により電源が切られた51の集落の送電線を
復旧させました。
ウクライナNow