2022.11.15
今仕事終わってこれから祈り会だけど、
時間があるからとファミマで道草食ってたもとい、
道草刈ってたら師長から6時にと告げられたのに、
6時になってもまだファミマのシロクマ砕いてる最中でした(^_^;)
ドリンクは愛のスコール濃いめ。
ああ、平和な生まれで良かった
ホント、あるときに自分で驚いたことだけど、
わたしの生まれって、
日本の戦争が終わってまだ13年しかたってない頃ですよ
神風特攻隊がまだ死にたくない思いを殺して、
「おかあさーん」と叫んで
敵艦に体当たりしてから13年
多くの人が餓死、焼死してから13年
東京が焼け跡から立ち直り始めてから13年
それまで親たちからどんな教育を受けたか聞いても、
わたしには別世界で繋がりを感じてませんでした
何よりも何よりも、
いちば~ん衝撃的だったのは
両親とはまったく違う国家に
育ったんだって気付いたこと
両親の育った国家は男女は7才になったら
家族以外はむやみに近寄ってはいけなくて、
男女が公園にふたりでいると警察官に注意される国家。
学校教育はまずは天皇皇后両陛下を神と崇め、
お父さん、お母さんと思わなければならない国家。
歴史は初代から歴代の天皇を覚えるところから。
それに、軍事教練がある。
子供たちの教室にまで憲兵が来るシーンは
映画やドラマなどでよくありました。
国家に反対意見を持った事がバレると通報される国家。
憲兵が国民を監視する国家。
隣組での作業中に事故があってひとりが骨折の大怪我をしたときに、
ちょうど憲兵が通りかかったそうです
怪我のことなどそっちのけで、
見つかれば連帯責任を問われる。
そのときに朝鮮から来たご夫婦が
禁止されてる韓国語で早口で会話した後に奥さんが隠れて家に帰り、
何やら持ってきた広げたら美味しい料理だったそうです(たぶんキンパフ)。
それで憲兵をもてなして事なきを得た
これがどれだけ有難かったことか、
お祖母ちゃんは一生涯話してくれました
時々空襲や爆撃に怯えて暮らす国家。
方や13年後のわたしの国家は男女の恋愛が許可されてる
何を信じてもいい国家
何を言っても監視されない自由の国家
頭から恐ろしいものが落ちてこないので
死を恐れずに外でのびのびと遊べる国家
これらを思うとき、
事件や事故の多いこの時代であっても感謝だし、
二度と時代を繰り返してほしくないと思うさっちんなのでした
まあ、この結果は月曜ですからね。
バラが日差しをいっぱい浴びて
この寒さで頑張ってました
調べても、
似たようなのがいろいろあってわかりましぇーん
ヤツデは花が散った後もキレイですね
最初は何だと不思議でした
悪しき時代を繰り返そうとしてる国家の侵略と
戦う若い女性です
見出しには英雄と書いてあります。
が、この英雄の用い方、プーチン率いるロシアとは
ずいぶんと違うではありませんか
プーチンは戦争で特に功績のあった部隊を英雄として表彰しました。
そして強引に参加させた徴収兵には逃亡できないシステムを
作った割には、撤退に際してはウクライナの攻撃に晒される中に置き去り。
ゼレンスキー大統領は国民全員を英雄と呼びます。
英雄がこんなにいたら全員に表彰とはいきませんが。
トラック運転手も危険な街で営業してる店主も、
幼稚園の保母さんたちもです。
ダリアは27歳で、擁護者が軍隊での彼女の任務について聞いたとき、
彼らは驚きました。
ダリアは、ウクライナ国家警備隊の北部作戦領土協会の
旅団の1つの会社を指揮しています。
コールサインDawnの女の子は
2016年以来州兵の仲間入りをしているので、
自信を持って専門的にすべての命令を出します。
2月24日に戦闘警報が発表されたとき、
州兵は集まり、警戒するスーツケースを持って
軍の部隊に行きました。
「私たちは侵略の最初の日から一緒にいました。
彼らは団結し、独立していて賢明な人々です。
彼らはなぜここにいるのか、何をする必要があるのか を
明確に理解しています」とダリアは人員について言います。
9月、ダリアは「ウクライナ軍への援助のために」
メダルを授与されました。
人々のために働くことは、すべてにもかかわらず、
最大限の努力をすることは、擁護者の日常業務です。
出典:州兵(おそらく機関紙)。