2022.11.10
今日はインフルエンザワクチンを打ってもらいました。
これは毎年の行事みたいなもんですね。
季節性といって、ウィルスの出てくる条件が決まってるし
判ってますから
以前新型インフルエンザウィルスが出たときは
そんなに慌てる必要もなく、
ワクチンもすぐに新型インフルにも対応できるものが出来て
今のがそうです
中南米だったかな、ブタインフルが人に移ったってのも
ありましたね。
なのに何で新コロ君だけがデマを振り撒かれ、騒がれるんですかね
以前からWHOが懸念してたのは
鳥インフルエンザが人⇔人感染し始めたらということです。
これは人に感染したら非常に致死率が高いけど
幸いにも鳥インフル君は人間が美味しくないらしい
それにしてもこのスマホ、
何度新型コロナと入れようとしても、
まずは新型インフルと出るんですよ。
「もう3年に近付こうとしてる
んだから、新型インフルやめようよ」
って言いたくなっちゃう
午前中は病棟の与薬指示票を直して廻って、
お昼は小児科で問屋に来てもらって勉強会。
問屋に講義を頼む時は美味しいお弁当が出るんですよ
大体が高級な和食弁当。
廊下で勉強会の始まるのを問屋と長椅子に座って待ってたら
Dr.が「何やってるのかしら」みたいにチラ見して通り過ぎた。
Dr.のこんなチラ見、結構怖いんですよ
他の人のチラ見みたいなただの好奇心ではあり得ません
おかしな所から変な嫌みが出るかも知れないし、
逆に「あら、そうなの。」で済むかもしれないし、
心の中はチョッピリ2方向対応してます
あとでDr.が何をやってたか、誰がいたのか聞いてきました。
外からの先生方は普通に丁寧な交流なら
気さくに楽しく話せる先生方ばかりなのに、
ウチのドクターたちは
外からの先生方に対して
職員には緊張するほどの礼儀正しさを求めるので、
大変です
楽しい会話を「失礼な」と言って引っ張りだされます。
いっそのこと軍隊式敬礼で挨拶しようか(^o^ゞ
でもまあ、今日は穏やかに終わりました
どうですか
夜、仕事帰りにツワブキ発見
この通りの街路樹、長い間ご苦労様。
とちの木や桂の木、シラカシ等が永年植わってたけど、
寄る年波には勝てず、近々切り倒されることになりました。
チョッピリ寂しいです
そしてそれは間違いなく成功するでしょう。
もはや問題ではありません。
写真:ビュレント・キリッチ、コスティアンティン・リベロフ、
ウラダ・リベロワ、ローレンス・ギアイ、
マヌ・ブラボー、ヒースクリフ・オマリー、カオル・ン、
スタス・グレンコ
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