2022.09.28
今日は何かあったかな
とカレンダーアプリ覗いたら、ありました
３カ月に１度の産婦人科デー。
お腹のマイベイビー、
小さな小さな境界性悪性腫瘍ちゃんが成長しだしてないか
診るためです。
まずは検体検査
産婦人科
のいいところ、
わたしの場合は検体検査で検尿
がないので、トイレ
行かずに済むこと。
やなことは、調べる所がそこであるゆえに
ズボン
とパンツ
を脱がなければならないこと。
しかも最近は衛生第一でなんで、脱いだ部分を隠すタオルがない
先生に見られる様子が見える
「何でわたしの手術は
婦人科系ばかりなんや、パンツ脱ぐ。
それに男性医師ばかり。」と言いたいです
なぜかというと、男の子に生まれたかったわたしの手術は
数年前の卵巣嚢腫だけでなく、
生まれて始めてやったのは子宮筋腫の摘出。どちらもパンツ脱ぐ。
今の技術ではすぐに終わるけど、
それを手術後の進行を掴むために何度も検査でパンツ脱ぐ。
冬は厚着だからさらに憂鬱です
さてと難題のこれらをクリアしたあと、診察結果は
T先生
「変化なしですね。検体検査もほら、変わってないし。」
PC
見せてくれたけど、
検査値のCRP125ともうひとつの何だっけ
が
揃って横横の平行線。良かった
「腎臓が良くないなあ
」
「あ、それ、内科でも言われました。」
「そうか。」
「わたし、今なりたくない病気は腎臓病です。
何故かというと、美味しいもの食べられないから。」
「…」
「イロイロ制限あるからね。」
「次はしばらくやってないからCT撮ろうね。」
まあ、なんだかんだ言う前に、急速糸球体腎炎にならないよう神様に祈ろ
徐々に減ってはいますが
死ぬ人や後遺症に苦しむ人が増えないように、
神様、どわーっと減らしてください、
どわーっと(> <)
清々しい青空が広がってました
患者とも出会う中庭にしばらく入れてなかったけど、
今はどうかなと、入れました
但し、６階だけ。
７階の中庭には行けませんでした
中庭にはラベンダーが
これは黄色い花がピョーンと飛び出すタイプ。
こんな強制的な国と判ったら誰が喜んで編入したがるか、
編入で良い待遇の人たちだけでしょうね
誰も不自由は嫌いです。
トップは今は優遇されるだろうけどね。その後は…………。
【速報】親ロシア派トップらロシア編入を正式に要請 「住民投票」受けて | TBS NEWS DIG
レーニンは今も軍事パレードのお立ち台にされてる墓に
丁寧に安置されてるけど、
スターリンは墓から掘り出されて土の中。
強制しすぎたため。政治家の中からでさえ批判を買ったですよ。
