2022.07.07
七夕ですね。キラキラですね。
七夕の物語は美しい愛の物語で、
一緒にいて楽しく安らかになれて、
この人を一生愛したいと思える人との出会いは夢があります
わたしの知ってるいくつかを話しますね
ある人はナースとして患者さんのためになりたいという
崇高な夢を持ったにも関わらず、
ナースになってすぐ難病が発病し、夢が果たせませんでした
ホントは優しいし愛らしい女性なのに、
病状にあった看護に出会えなくて、病気と人間関係に苦しみました
しかし、SNSで顔も知らない人から愛を告白されたんです
SNSで気が合うってだけなのに、彼女は「本当かな」と思いました
けど、彼は重い難病で入院続きの彼女のために車まで買って
遠くから会いに来てくれて、
「全身が動けなくても愛してる。」と言ってくれたんですね。
彼は介護師さんでした。
心から人の支えになりたいと介護師になり、
心から愛せる人にSNSで出会ったんです。
顔も見たこともない頃から「この人だ」って思える、
そんなことあるんですね
その難病の女性は今、体は動けなくても、
両親と、ナースになった妹さんとその旦那様夫婦と彼に囲まれ、
幸せになれてます
わたしの友のKちゃん👩はIT関係の職場で一生懸命働いてたけど、
パートナーの同僚からよく注意されてたんです
パートナーさんはそんなに意地悪ってことではなさそうだったけど、
彼女のストレスはかなりの物がありました。
そこへ現れたのが入社してきたSちゃん👩🦰
実はわたしはそのSちゃん👩🦰の方が先に知り合いで、
Sちゃん👩🦰の誘いでKちゃん👩がわたしの通う教会に来て、
わたしはKちゃん👩と知り合いました。
最初はKちゃん👩にかかってるストレスをよく聞きました
そのうちにKちゃん👩には何か解らないけど
ストレスのかかる神経の病気がないかと思ったんです
わたしはそれまでに様々な心や神経の本を読んでました。
彼女に治療を受けることを提案したら
素直に受け入れてくれました
わたしは彼女のあまりもの素直さに恐ろしくなるほどでした。
アドバイスした者の責任重大やんけ
しかし、彼女はお母さんとも相談し、
大学病院に行ってそこから紹介されたクリニックに通い始めました
薬の決まらない間は浮上しない様子で3年が過ぎたけど、
3年の後に本来の明るさを取り戻して、
そしたら彼女に惚れる人が現れた
それも関西から仕事で出てきたばかりの人でした
しかし、世の中は非常ですね。すぐに彼の会社から神戸への転勤の辞令が下りて、
結婚式の準備中という理由も通らず、神戸へとんぼ返り。
神戸で式を挙げました。
これは実際に親しい教会同士だからできたので、
一般の式場では予約だ解約だとあって、ゴタゴタ出そうですね
彼女の義両親も暖かいご夫妻で、
旦那さんは心の病を深く理解してくれます。
その後彼女は義両親の介護もしました
義妹さんとも一緒に歌など歌ってます
そして最後にわたしたち夫婦ですがね。
わたしはいろんな家庭の不和を見てきて、
父も母もそれぞれに家庭不和の相談を受けて家庭内が揺れました。
両親は仲良かったけど、
不和な家庭に協力しなければならなかったその影響かなあ
わたしは結婚に憧れた事いっさいないし、
それなのに、
「結婚したら姑さんによくつかえなさい。」と言われました。
母は3世代同居が当たり前の育ちだから、
そうしないとわたしが幸せになれないと思ってたんですね
けど、わたしにはそれが身動きとれない感じに見えました
一生フリーを楽しみたいと思ってました
そんな所に職場に突然現れたパブロ
これが気が合っちゃったんですよ
仕事もパブロのおかげでアウンの呼吸で
相談しなくてもタグ組んでやっていける。お互いを理解し合える。
わたしが怒るとパブロはいつの間にか倉庫に逃げて仕事してる。
わたしの機嫌も治って彼も落ち着く頃にコーヒーを点てると
その香りで戻ってくる。
わたしが調剤始めると彼は薬のピッキングに廻る。
時々は呼吸がズレてズッコケる
1年で互いに結婚できる相手だなと感じました。
副院長が時々薬局に偵察を向けて
わたしたちの仲を報告させてたようです
パブロも結婚の気持ちがなかったのに、突然結婚したくなって、
わたしたちの結婚は双方の友達や職員を驚かせました
わたしたちは互いに、
自分が相手に愛されたいという気持ちではなかったので、
自然と、愛する気持ちが育まれました
美しい夢のある結婚は求める愛ではなくて、
互いの弱さを包み合い、
共に協力して支え合っていきたいという愛が美しいのだと思います
七夕はそんな美しい心を思い出させてくれますね。
ところで、都会ではそんな昨日と今日は笹の売れる日。
ウチの近くのCO・OPでも売ってます。1本300円ぐらいで。
CO・OPの前の道路(旧中仙道)をまたいで向こうは
わたしが時々笹を刈ってるロータリーなんですがね
高さ3mの立派なのでもただですよ
今日の東京8539人、大阪4615人、神奈川3130人、
愛知2712人、全国45797人。重症67人、亡くなられた方15人。
どうするニッポン政府
わたしは皆の触わる部分をもっと細かく調べて防御しながら
2年間来たけど。
都庁まで行って「ここが危ないよ。」と2度伝えて
幹部の方はハッとしてくれました。
しかし、中間職がOKしないところがあるんです。
ってか、できないと音をあげてました
今年も膨らみ始めました。アメリカフヨウ。
咲いたら直径を計ろうっと。
ここは何かしら野菜植えてるんです。
成ったら写真また撮りたいな
君君、君は誰だいトビエダカマキりかな
新コロ君どころでないところがここです
現実はそうはいかなかった。
表題の文字は打ち込めないので翻訳できないけど、
たぶん「英雄」です
説明はコピペできるので翻訳すると、
男性だけでなく、軍事戦線で祖国に仕える道を選んだ
勇敢な少女や女性も戦争で死んでます。
医療大隊「ホスピタラーズ」の救急隊員でした。
他の軍医と共に、彼女は最前線で負傷した兵士を救助した。
彼女の死の前の最後の日に、彼女は十数人の兵士を助けました。
ナタリアは長い間オーストリアに住んでいました。
彼らは言った、
「彼女はすべてを放棄し、救助者を助けるために戦争に行きました。」