2022.06.26
朝ちゃんと起きました
起きましたよ
食事の時間に起きました
１階に降りて、頂きました。
美味しいご飯に６品の美味しいおかず、
父
の思い出懐かしい焼きサバ、新鮮なナメコ味噌汁。
そしてお腹も舌も大満足で部屋に戻り、
もう少し時間あるからと
寝過ごしたー
もう10時半
教会
の礼拝10時半から徒歩９分
とはいえ、わたし、
まだこのホテル
の方角解らない
今までタクシー
で来てたから、
教会に行くの、左右南北に交差する道をどう歩いたら
教会への坂に着くか
NAVITIMEで確認しながらオタオタ向かったのでありした
やっと着いたら受付にYさん👩が。
Yさん👩はわたしの教会に昔いたし、Yさん👩も薬剤師で、わたしはYさん👩の寿退職の後で就職したので、
少しだけ手伝ってもらった期間があります。
まとめて言えば、高校の時からの知り合いです。
もちろん礼拝は始まってました。
牧師のY先生🧑のメッセージです
陰謀と不当な裁判で十字架
につけられたイエスを
左右の強盗がののしってます。
これを丁寧に教えてくださりました。
わたしたちは「この世に神はあるか？」なんて言ったり、災害では
「神も仏もあるもんか」と嘆いたりするけど、
どうあがいても自然の中にてんでバラバラなものはありません。
葉っぱ
ひとつとっても整った細胞の並び、
犬
なら犬の特性、虫
の習性、足の運び方、
これらの陰には神様あり。
聖書
では神が先に愛されたと書いてあります。
ところが、そこにそぐわないものが生じてるのが今の現状。
何で人間だけ悪いことと知りながらやってしまうんですかね。
人の助けになるものをと建てた会社の経営が悪化すると
脱税、誤魔化し、など出てきますね
清い神様からは、これらだけでなく、
「わたしは悪いことをいっさい
やった事はありません」
と言う人たちにさえ汚れが見えるのです。
「そういうことあるよね。」と言ってくださる方、
共感ありがとうございますm(_ _)m
あなたにもそう思えるなら、神様はもっと見通せる方です。
こんなわたしたちは
やがて清い世界を作り直そうとする神様の計画の前に
滅びる存在でした。
掃除するならゴミはゴミ箱。そしてそこに火が。
それで、神様はわたしたちの代わりに
愛するひとりごをゴミにすることにしたんです。
そうまでして
「わたしたちの代わりにあんなにキレイなものがグシャグシャのゴミにされた」
と言ったゴミを取り出してキレイに洗って干して、
アイロンがけしたかったのです。
ここで出てくる永遠のいのちとは、
永遠ていうのだから、死んで終わる肉体ではありませんよ。
神とキリストとの人格的な交わりに入れられて共に永遠に生きることです。
https://bible.com/bible/1820/jhn.17.3.口語訳
神様の目的はまさに、
自分のひとりごを罪人のために捧げることでした。
礼拝が終わってからいくつかの車に別れて
山奥の紅葉山と言う所に出掛けました。
やっぱり空気が美味しいわあ。
ところで、これもまた以前わたしの行ってる教会で知り合った
Nさん👩も薬剤師さん、厳しい
👩「さっちん、マスクして」「距離離れて」
恐いNさん👩、初めて(^-^;
ついでに旦那様にも
👩「マスクして」
島外からの来客に神経使ってくれたようです(^-^;
こんなに広いし風もほどほど吹いてるし。
「東京ではこんなに広ければ何も言わないよ。」
👩「あ、そう。」
どんなに広くても暑くてもマスクやってる人多いけど
(やり過ぎとわたしは思う。)、
やらない人がいて睨まれるのは列車
や店舗
の中ですよね。
佐渡
は年配の方々多くて、皆さん感染には弱いからでしょう。
長ーいトンネルが出来ていました。
いつ出来たのかなあと
佐度を出てから48年たったわたしが言っても意味ないか
まだ新しい感じです。
これで山奥へ行きやすくなった。
長い関わりの中で、かつては教会活動の牽引者だったGさんも
今は立つのもしゃべるのも不自由な身。
でもお年召されたご婦人が手となり足となり、
口となって支えておられ、
そのお嫁さんが老夫妻を支えておられました。
準備して下さった方々のお陰で楽しい時を過ごせました。
そして帰りの途に。
Nさん👩が佐渡汽船ターミナルまで送ってくれました。
自然をタップリ満喫できた帰省の時でした。
いくつか動かずにできるゲームを。
教会ってお年寄り
も赤ちゃん
もいるから、
そういうのってお手の物です。
鏡池と言うそうです
展望の良い所から新潟市郊外の、
左は角田山、右は弥彦山が見えまーす
でもここまではカーフェリー
で１時間半ですよ
石投げても届きませーん
新潟に着きました。信濃川の夕暮れです
奥にはレンガ作りの観光名所、万代橋が
やる気のない(=良心的な)ロシア軍
兵士たち、ボロな兵器でよく持ってます。
いや、生きて帰りたいなら何としてでも持たなければならないでしょう。
でも、それで進軍できるほど若者いるのかな
だとしたらプーチンさん、大切ないのちをムダ遣いさせて、
「わたしは天国に行ける。」って
神様出し抜いて自分で言うな
やる気のない兵士たちよ、
悩みながらオタオタせずに
さっさと寝返って、
反プーチンにやる気発揮せよ
皆で脱出しな
