2022.05.19
暖かい日の照る木曜日、
お散歩にはちょうどいいんですがね。
やっと心の重い荷物が少し取れました。
昨日のうちに一番書きにくかった母の最後のことと
わたしがどんな決心で母を看たかを
甥っ子への手紙代わりにメールに打ち込んで、
今日は祝電を送って。
仕事日だから祝電はトイレの中から発送。
差出人はさっちん、差出人住所は◯◯病院3階トイレ、
になるわけないです。
これで日曜の結婚式に間に合った
次は手紙
これを届けるのをピタリと間に合わせないと
甥っ子たちの住所はひ、み、つ、ですから。
政府直結の公務員でも特にキャリア組は
連絡先は秘密とネットで出ました。ほんとだったんだ
「妹がわたしに複雑な思いの息子を気遣って政府公務員の機密保持を理由に
会わせたくないのか」という思いが拭えなかったけど。
ふたりとも頭は良かったし、キャリア組だったんですよね。
準備したのを何とか印刷して送ります。
準備に期間が短くて休む間が
今は周りの部署は殺気だってて、
ジョークすら負担になって息抜きできないし、
サボるのもトイレに隠れてです。
帰りにOさん、事務員とケンカ腰になってしまった
事の発端はYさん。
冷蔵庫の中の子供の成長促進剤、家庭でやるお注射です。
2~3箱を輪ゴムで患者さんごとにククッて、
患者さん名を書いた紙を付けてまではよかったけど、
14箱持って行く方の薬は
そのうちのひとつにだけしか紙を付けてなかったんです。それで、
「それではYさんだけの理解だけで他の人には解らないよ。」
ってことと、
「薬局長に知らせずに自分だけの特殊なやり方をしてはいけない、
まずは薬局長に提案して、
そうすれば薬局長が全員に意見を聞いてまとめるから。」
と話したら、これがまた意味が通じなくて、
「じゃあ、さっちんが提案してください。」
何だー
しかも、彼女が解らないときの返事のしかたはミサイルランチャー
間伐おかずにパパーッと飛び出して来るので、
受ける方は感覚的に倒されそうになるし、
知らないと反撃されたように感じて腹も立つ
それで、戦争状態になってしまいました。
だから隣からの
👩「電話受付のジャマ
うるさい黙って」
につい「薬局のことに口出さないで」
と嚙みついてしまいました
確かに皆さんに迷惑かけたことは謝ったけど、
必然的に、生まれたときから体も大きくて声も響くわたしに
グサグサグサッで、
事情の解ったDr.とDr.には叱られなかったけど、
あーあ、声の大きいのって、
つくづく損だなあ
しかしその前に、
医事課と薬局の間はドアを閉めなくてはいけないんですよ
ドアを開けっぱなしでカーテン1枚なんて、
だいたいそれ自体がダメなんですよ
6月9日の施設監査の日には、
監査官が帰る時を狙って伝えるつもりです
これからはYさん専用の注意は小さなノートに書いて、
Yさんに保管してじっくり考えてもらうことにしました
今日もお散歩マリちゃんに会いました。
何でもないものでも工夫で。
大きな木専用の手作り鉢の中を撮りました
調ても解らなかったです。