2022.04.07
今日は仕事で精神的に疲れました。
いや、Yさんとケンカしたわけではないけど
とにかく言ったことの細々したことで時間とられるのは
ストレスフルです。
こんなことで問題起こす所なんてそうないと思いますが、
言葉のやり取りが上手く往かない3人だから
些細なことで「あーでもない、こーでもない」もなるんですよ。
このあいだわたしがYさんに残した連絡でした。
Sさんがわたしに
「Yさんは変なこと言うねえ。
オレに『この湯飲み洗ってもいいですか』って訊くんだよ。」
「いいけど、どうしてって訊いたら、
『さっちんの湯飲み洗おうとしたら勝手に触らないで。
って怒られたので。』って言うんだよ。」
「何を怒ったの」
「いや、何だか解らないけど、怒ったかも。」
と答えておきました。そして連絡ノートには
「『わたしが勝手に触らないでと怒った』
と聞いたけど覚えてないです。
何故触るのか理由を言ってくれたかな
理由があれば怒らなかったかも。」と書いたんですね。
いきなり触られては、Yさんはわたしが目をキョロっとさせただけで
「何か探してる」と聞いてくるので、ウザいんです
だから、そこまで湯飲みにまで立ち入って欲しくなかったかもです。
ノートには『わたしが勝手に触らないでと怒った』
の部分に矢印して
「そんなこと言ってません。わたしが言ったのは、
『わたしがさっちんの湯飲みを洗おうとしたときに
やらないでと強く言われた。』と言ったのです。」
細かい言葉を取り上げるYさんやなあ
それはいいとしてじゃあ、
「そう聞いたのはSさんだからその内容が
Yさんの言ったことと違うと判るように、Yよりと書いておくね。」
と言った途端にYさん、慌てた
「わたしはさっちんに言ったのよ」
書いたわたしに言ったことは済んだはずだけど
これでYさんの言葉を聞いたSさんに充分伝わると思うけど
「書くならさっちんよりにして」
オットーわたしがSさんに言ってないのに
でもこれでゴチャゴチャして仕事時間的とられてもいけないし、
まあいいわ
「じゃあ、こう書いておくね。」と言って書いたのは
「とYさんが言ってました。さっちんより。」
細かいことで疲れた
昨日はブログに載せなかったけど、
ロシア軍の酷い行為はいくつもの記事をしかと読みましたよ。
ウクライナ語に翻訳した単語や文章で検索すると、
あちら辺りはモザイクかけませんから。
それではその酷い軍隊を送り出す国のお母さんたちは
どんな活動してるか、
私が旅行した頃は徴兵制なかったけど。
街をブラブラ歩いてるオッサン軍人や
大きくうねって流れるアムール川畔で肘ついてボケ~ッと眺めてる兵士、
お花畑の急傾斜を彼女らと手を繋いで上がってくる兵士。
急に振り向いてモスクワクレムリンの塔の記念写真を撮ってるおのぼりさん兵士。
ジェノサイドを生き延びた人の話では、
殺害したのは最初のロシア軍ではなくて、
別の服を着た特別な訓練受けた荒くれ兵士で、
最初に来たロシア軍には優しい人がいて
そのことを教えてくれたそうです
前線へ送られるロシア兵の現実−−「兵士の母の会」の告発|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
今日の東京8753人、大阪4673人、埼玉3847人、
神奈川3825人、全国54775人。
重症494人、亡くなられた方69人。
相当開いたチューリップこれだけ開くと中丸見え。
アヤメかなしぼむ前に撮りましょう。
何かと思ったらネコヤナギの一皮むけたのだって。