2022.03.29
今日は3人で棚卸しの日でした。
わたしはYさんに怒りました
棚卸しの前に患者さんの移動状況を把握するために3階に上がると
Yさんがそこにいたけど、防護服を着てない。
普通に白衣しか着てない。
「何で防護服着ないの」
「あら、わたし言ったよね。廊下が感染区画でなくなったので
エプロンは汚染された外側を内にしてしまうんでいいよって。
感染区画は病室内だけになったの。」
「エプロンは聞いたけど、感染区画が病室だけってのは聞いてないよ。
それならその連絡を連絡帳に書いて。」
Yさん、わたしがN95マスク付けてるから聴こえないのかな
「連絡帳に書いて」
「今棚卸しで忙しいから後で。」
後でったって何度忘れるのいろんなもの忘れるよね。
「忘れないで書いてね」スルー(・・?今度はちゃんと無駄話、
わたしのはスルーで。
「とにかく書いといてね。」
「何度もうるさーい」
「あ、Oさんいたんだ。ごめんね。」
Oさん、病気持ちながらだから辛いわ。
Yさんはさっさと降りていきました。
でもわたしの気持ちが収まらない。
「何で注意してる方が
起こられなきゃあならないの」
Oさん慌てて、
「何でったって、ほら、両方に注意したんだよ。」
何度もって言ってるのでそうは思えなかったけど、
Oさんは正直だから、まあいいか。
そして2階に降りると、ここにもいたーYさん
「わたしか怒られちゃったじゃない。」
「さっちんだけじゃあないよ。わたしはOさんにご免なさいって言ったよ。」
これでふたりが一緒に怒られたのは解ったけど、
Oさんに言うのは当然だけど、わたしにはどうなんだい
「それ、覚えていたら書くわ。」
お、覚えていたらってなんだい、その反抗的な言い方は
連絡ミスを謝りもせず、煽りでわたしが怒られたことも謝りもせず、
ンもう、Y助めー( ;`Д´)
薬局に降りたらSさんがプンスカ怒ってました。
「棚卸しだから1日いると思ったら、帰っちゃったよ。」
棚卸しは協力して1日で仕上げないとならないもの。
助け合う事が大切です
「おれ、何でって聞いたら、『わたしの仕事分は終わったから。』だって。
おれたちを手伝うべきだよね。」
んもー、この時間体制については
Dr.も手に追えないんだから( ;`Д´)
平日9時~17時と決まってるときも早朝から来てたり
19時まで残ってたり、
休日に出て来るし夜中にもいる。
男性をも爆破するほどのDr.のドッカーンが
Yさんには通用しないのでした。
ロシア軍がトロスティアネッツと言うところを撤退したそうです。
どこも上手くいかないので
ドンパス集中に方向転換するらしい。
しかし言えてることはロシアの思惑通りになってない。
それがいいんです
ロシア兵士にとってもウクライナの人たちにとっても。
南に陣取り、ベトナムの北部を攻撃してましたが、結局敗退。
原因は戦場カメラマンの自由な写真を見た国民の内部からの
戦争反対が国を動かしたことと、
戦場では兵士たちに戦う意味が感じられなくなってたこと。
それによって米軍はまだ使えるヘリを海に捨てて帰り、
果たして今どうでしょう
アメリカの恐れた、信じる自由までないベトナムになったでしょうか
なってない、ほとんど自由ですね。
これでは兵士の士気が下がって当たり前です。
当時の兵士は今でも心を病んでます。
ロシア兵もそう。「おれの遺体を連れ帰ってくれそうにもない。」
とプーチンさんに怒りをぶちまけてました。
早くやめようよこんな無駄な戦争は。
クラスター下の我が職場も薬局のノート見たら、
持病が早まって亡くなられた方々がズラーッと書かれてました。
昨日、師長の涙を初めて見た。
シダレザクラが満開になりました。
その枝の元でお花見を。その隣には。
桜と似てますが違います。
ハナカイドウと申します。
花弁6枚、全体に下を向いて咲く。
枝も幹も桜ではありません。お見知りおきを。
Macで一息。奥の左はシェイクのバニラだけど、
右はマックフィズ愛媛県産ポンカン、手前は桜餅パイ。